当院について

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当院の特徴

01

日本肝臓学会専門医が
治療にあたります

02

院内処方で待ち時間
移動の負担を軽減

03

広々とした駐車場を完備

医師紹介

院長 川口 俊弘
(かわぐち としひろ)

ごあいさつ

昭和62年に父が開業し、幼少期は柳川で過ごしておりました。勤務医時代は、基幹病院で消化器や一般内科の診療に携わり、大学病院では肝臓を専門とし、学位を取得しました。令和6年4月院長に就任し、副院長の父と共に医師二人体制で診療を行っております。一番身近な「かかりつけ医」として地域の皆様の健康を支えていけるよう邁進してまいります。何かお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

院長

院長

川口 俊弘

経歴

2009年 久留米大学医学部 卒業
2011年4月 久留米大学病院 消化器内科 助教
2012年4月 社会保険田川病院 内科 医員
2016年2月 久留米大学病院 高度救命救急センター HCU内科スタッフ
2016年9月 久留米大学病院 消化器内科 助教
2020年6月 社会保険田川病院 内科医長
2022年10月 川口内科医院 副院長
2024年4月 川口内科医院 院長

所属学会・資格

  • 日本肝臓学会 専門医
  • 日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医・内科指導医
  • 日本消化器病学会 専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医
  • 福岡県難病指定医
  • 医学博士

副院長 川口 新一郎
(かわぐち しんいちろう)

ごあいさつ

開業以来、地域のかかりつけ医として、皆さまの健康を支える役割を担ってまいりました。予防医療から急な体調不良まで幅広く対応し、地域の皆さまにとって信頼できる医院であり続けることを目指しています。
どんな小さな疑問や不安でも気軽にご相談いただける環境を整えていますので、どうぞお気軽にお越しください。

副院長

副院長

川口 新一郎

経歴

1972年 山口大学医学部 卒業
1972年4月 久留米大学病院 消化器内科 助手
1975年1月 東京都養育院付属病院(現, 東京都老人医療センター)核医学放射線部へ国内留学
1981年4月 久留米大学病院 消化器内科 帰局
1981年6月 久留米大学病院 救命救急センター
1981年9月 学位取得
1984年4月 久留米大学病院 救命救急センター 講師
1987年4月 川口内科 親子継承にて開業

資格

  • 日本医師会認定産業医
  • 医学博士

院内掲示

医療情報取得加算(旧:医療情報・システム基盤整備体制充実加算) 当院はオンライン請求及びオンライン資格確認を行う体制を有し、薬剤情報・特定健診情報その他必要な情報を取得・活用して診療を行います。
診療情報取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
生活習慣病管理料(Ⅱ) 高血圧症、脂質異常症、糖尿病に関して、療養指導に同意した患者が対象です。
患者様の状態に応じ、医師の判断のもと、リフィル処方や28日以上の長期の投薬を行う場合がございます。
後発医薬品使用体制加算・外来後発医薬品使用体制加算 当院は後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用を積極的に行っています。
また、医薬品の供給が不足した場合に治療計画等の見直しを行うなど適切に対応する体制を有しています。
医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性があり、変更する場合には患者様・ご家族様に十分に説明します。